Web分析ツールとはWebログとも呼ばれ、サイト運用の最も基本となるアクセス状況を分析するソフトウェアです。
HANBIROのWeb分析ツールは御社のウェブサイトにアクセスした訪問者のデータを分析して統計として表示することにより、オンラインマーケティングに最適化された分析レポートを提供します。
ページ分析、訪問者分析、環境分析、アクセス方法の分析などをリアルタイムで確認することができますので、既存のログ分析サービスより多様な分析資料を介してお客様が最適なeBizマーケティングを行えるようサポートします。
HANBIRO Web分析ツールは世界へと輸出されその技術力を認められた高性能ソフトウェアです。
※ Webを分析する方法は2つあります。
1. システムにあるログをもって分析する方法
| 長所 |
スクリプトをページごとに挿入せずに訪問者が見た全てのページを分析
エラーページの情報を確認可能。 |
| 短所 |
リアルタイムで見ることができない。
毎日面倒な作業をする必要のある製品が多い。
分析時のサーバーへのロードが高い
IPアドレス別の訪問者統計だけ確認できる。
イメージやエラーページに対するリンクによる虚数の訪問者がある。 |
2. 各ページごとに簡単なスクリプトを挿入して分析する方法
| 長所 |
追加の作業無しで常にリアルタイムで分析と統計が可能
Cookieを利用した実訪問者の分析が可能
設定による多様な分析が可能 |
| 短所 |
ページごと簡単なスクリプトを挿入する必要がある。
ソフトウェアで作り、販売することが難しい。 |
HANBIROのWeb分析ツールは2番の方法を選択しました。しかし、その方法の中にもまた違いがあります。
| 他社のWeb分析ツール |
全てASPサービスのみ可能
ASP - サービスする会社のリモートサーバーでのみ分析して表示 |
| HANBIROのWeb分析ツール |
ソフトウェアの販売が可能であり、自社のホームページに入れてWeb分析が可能
ASP サービスも可能 |
リアルタイムでWebログの分析
いかなるSQL DBも使用せずにリアルタイムでログの分析が可能です。
低料金で1回購入するだけで永久的に使用が可能
毎月料金を支払うのではなく、1回の購入で直接Webサーバーに設置してログを分析します。
HANBIRO Web分析ツールは他のログ分析ツールを3~4ヶ月使用する金額でソリューションを購入して永久的に使用できます。
サーバーのロード(負荷)が低い
1台のサーバーで複数のドメインに対してログを分析してもサーバーのロード(負荷)は高くありません。
例として、3つのサイトの1日のアクセス数が約40万である場合、Web分析ツールが分析するサーバーのロードは0.2以下でした。
サーバーの1日のアクセス数とサーバーロードを分析するMRTGページを見る
多様な形態のログ分析ページを提供
Webログの分析をブラウザで確認し、その分析資料をお客様に提供するとき、多様な形態で提供ができます。
MicroSoft社のMS-WORDとEXCELで提供し、また、htmlファイルでもダウンロードすることができます。
ユーザー中心のWebログ分析ツール
検知エンジンの追加や削除、ISP業者の追加および削除などユーザーが希望する部分を自由に追加したり削除することができます。
分析する必要のないページにはスクリプトを挿入せず、希望するページだけを分析することが
できます。
また、以下の設定をユーザが直接指定することも可能です。
ログ分析推移機能
推移機能とは、時間帯別のアクセス、検索キーワード、再訪問数情報、アクセスしたOSなどをそれぞれ日付別に確認ができる機能です。
広告の分析機能
自身のサイトに他サイトの広告を掲載したお客様に、広告の露出に対する分析と広告をクリックして移動した場合のクリック率の分析が可能です。
多国語のサポート
簡単な言語の選択で同じページを他の言語でみることができます。
7ヶ国語のサポート(日本語/英語/韓国語/ドイツ語/スペイン語/フランス語/ハンガリー語)
簡単なインストール:Webからクリック数回で簡単にインストールが可能
開発言語:PHP
設置可能なサーバー:Windows Server、Linux、Free BSD
インストール要件:PHP 4.0 以上可能、特にPHP4.3.xに最適

各ファイルに直接分析スクリプトを挿入
ホームページにWeb分析ツールを適用するためにはホームページのファイルに分析スクリプトを挿入します。.
基本的なパソコンの活用能力がある方なら簡単に適用が可能です。
以下のHTMLスクリプトをお客様の分析の対象ページに挿入すれば完了です。
<script src=http://ドメイン名/任意のディレクトリ/hanbiro.js></script>
1. ホームページの各ファイルを開き、 </BODY> のすぐ前の部分に分析スクリプトを挿入します。
2. 各ファイルの分析スクリプト挿入が終わったら、保存してFTPなどでファイルをアップロードします。

各種サーバー側スクリプト言語およびコンパイル言語適用の例
各種サーバー側スクリプト言語(ASP、PHP、PERL、PYTHON、JSP)およびコンパイル言語(C、JAVA)に適用する場合も上のタグを挿入すれば使用できます。
PHP
<?
echo "<script src=http://ドメイン名/任意のディレクトリ/hanbiro.js></script>";
?>
JSP
<%@ page contentType = "text/html; charset=euc-kr" %>
<%
out.println("<script src=http://ドメイン名/任意のディレクトリ/hanbiro.js></script>"); %>
python
#!/usr/bin/env python
print "Content-type: text/html\n\n"
print "<script src=http://ドメイン名/任意のディレクトリ/hanbiro.js></script>"
PERL
#!/usr/bin/perl
print "Content-type: text/html\n\n";
print "<script src=http://ドメイン名/任意のディレクトリ/hanbiro.js></script>";
コンパイル言語の場合は、コンパイル前に上のhtmlスクリプトを出力する形態で上のスクリプトを追加してコンパイルして下さい。
C言語
#include <stdio.h>
int main()
{
printf("content-type: text/html\n\n");
printf("<script src=\"http://ドメイン名/任意のディレクトリ/hanbiro.js\"></script>");
return(0);
}

Windowsサーバーインストール方法
作成された内容はWindowsバージョンHANBIRO Web分析ツールに対する内容です。
IISはWindows2003 Server(IIS 6.0)で構築しました。
HANBIRO Web分析ツールをインストールするためにはPHP-5.2.0バイナリとHANBIROから提供されるHANBIRO Web分析ツールファイルが必要です。
HANBIRO Web分析ツールはPHP-5.2.0に最適化されています。 インストール時にご参照ください。
(PHPインストールファイルはexe形式であり、Web分析ツールファイルと併せて提供します。)
例) 分析するドメイン:hanbiro.jp
インストールするドメインの特異事項
1) 基本的な設定は hanbiro.jpの'仮想ディレクトリ'を構成
-> http://hanbiro.jp/analyzer/index.html
2) サブドメイン log.hanbiro.jp を生成して設定
-> http://log.hanbiro.jp
-> サブドメインの設定をお勧めします。

Web分析ツールの基本設定
1) Web分析ツールのファイルをダウンロードして解凍します。
解凍のあと「analyzer」フォルダを確認します。
1-1) インストールされた「analyzer」フォルダに以下のように「インターネットゲストアカウント」の
書き込み/修正権限をお与えください。
1-2) インストールされた「analyzer」フォルダに下図のように「NETWORK SERVICE」の書き込み/修正権限を
付与して下さい。
2) 分析したいサイトにFTPプログラムを使用して Analyzerフォルダをアップロードします。
この場合注意すべきところは、転送方法をバイナリに設定して転送してください。
または圧縮ファイルの状態で転送した後、サーバー上で解凍してください。
3) インターネットアドレスバーに「http://分析したいサイトのアドレス/analyzer/install/install.php" を入力
下図のように初期入力画面が表示されます。ご希望の言語を選択して「Next」をクリックします。
次の画面が表示されたらPHP設定とIIS設定は完了です。
4) 利用規約に同意し「Next」をクリックします。(利用規約は必ずお読みください。)
5) Web分析を行う適用ドメインを入力し、加入する時に登録したIDとパスワードを入力します。
6) 入力が完了されると対象ドメインに対するスクリプトが以下のように表示されます。
スクリプトをコピーして分析するWebページの下段に入れてください。
下図のようにコピーしたスクリプトをWebページに挿入してください。
詳しい方法は「分析スクリプトの挿入」を参照ください。
7) アドレスバーに「http://分析したいサイトのアドレス/analyzer/index.htm」を入力します。
加入する時に登録するIDとパスワードでログインしてログの分析内容をご確認ください。

Web分析ツールの基本設定
1) Web分析ツールファイルをダウンロードして解凍します。
解凍するとanalyzerフォルダの生成を確認できます。
2) 分析したいサイトにFTPプログラムを使用してAnalyzerフォルダをアップロードします。
この場合、注意すべきことは転送方法をバイナリに設定してアップロードしてください。
または圧縮ファイルの状態でアップロードした後、サーバー上で圧縮を解凍してください。
3) インタネットアドレスバーに「http://分析したいサイトのアドレス/analyzer/install/install.php」
を入力します。
4) 正常な場合、下図のようなWeb分析ツール初期インストール画面が表示されます。
万一、インストールの初期画面に下図のようなエラー画面が表示された場合には権限の変更が必要です。
5) FTP画面に戻りanalyzerフォルダの権限設定を707に変更します。
6) 権限設定が適用されるとWeb分析ツールの初期インストール画面が表示されます。
ご希望の言語を選択して「Next」をクリックします。
7) 利用規約に同意後「Next」をクリックします。 (利用規約は必ずお読みください。)
8) Web分析を適用するドメインを入力してIDとパスワードを入力します。
9) Web分析ツールのインストールが完了しました。対象ドメインに対するスクリプトが画像のように
表示されます。
ログ分析のために分析するWebページの各下段に上からコピーしたスクリプトを入力してください。
詳しい方法は「分析スクリプトの挿入」を参照してください。
10) アドレスバーに「http://分析したいサイトのアドレス/analyzer/index.htm」を入力します。
加入時に登録したIDとパスワードでログインしてログ分析内容を確認してください。